月別アーカイブ: 2018年2月

IT系の転職でブランクがある場合は、職歴を活かすべき

IT系の転職においてブランクがある場合は、以下の点で不利になりがちです。
一つ目は、「すぐに仕事ができる状態ではない」。
人間の記憶というのは、時間が経つにつれて薄れて行きますが、これは仕事のスキルについても同じことがいえます。
二つ目は、「今使えるスキルを持っていない」。
IT業界というのは、日々新しい技術や手法が生まれているので、ブランクの間に自分が持っている技術が使われなくなっているということは、十分ありえます。
しかし、これらに対しては、職歴を活かすことでフォローが可能です。
まず、すぐに仕事ができる状態でないということに対しては、「自分のスキルを棚卸する」という方法が有効です。
自分のスキルを明確にすることで、得意なことなどが分かってきます。
次に、今使えるスキルを持っていないということに対しては、「情報収集する」という方法が有効です。
IT系の技術のスピードは速いですが、基礎的な部分は変わっていないことが多いので、本などで調べて今求められている物が何か分かれば、過去のスキルを応用することで意外と対応できたりします。

IT系の転職でブランクがある場合は、理由を明確にすることが大事

IT系の転職において、ブランクがあることは確かに不利になります。
しかし、明確な理由がある場合は、一概に不利だとはいえません。
ですから、まずは理由を明確にする必要があります。
よくあるのは、「別の業種に就いていた」。
この場合、新しいスキルを身に付けているという捉え方もできます。
少し前であれば、IT業界から離れているというだけでブランクと捉えられていましたが、昨今はITスキル以外に「ビジネススキル」や「考える力」なども求められるようになってきているので、他の業種での経験も評価されやすくなっています。
次によくあるのは、「家の事情や病気などで働けなかった」。
この場合は、言える範囲で説明すればよいでしょう。
採用する側としては、「その理由が、今後の仕事に影響しないか」ということを懸念するからです。
また、働いていない間も、家でサイトを作るなど勉強しているという場合は、なるべく具体的に説明したほうが、アピール材料になります。